木造軸組工法
長期優良住宅
ヴィラヤ『笠間市 K様邸(ご夫婦2人)』
結婚という節目を迎え、これからの時間をより心地よく過ごしたい。K様ご夫婦の家づくりは、そんな想いから始まりました。建築地は、ご主人がもともと所有されていた笠間市内の整形地です。
ベースになったのは、ヴィラヤの2LDK平屋。そこから、ご夫婦の要望に合わせて間取りをアレンジしていきました。
二人の終の棲家に求めた性能
K様ご夫婦が最初に挙げられたご要望は、住まいの温熱環境でした。
湿度が高いと体が疲れる。部屋ごとの温度差は血圧の変動につながる。これから先を二人で健康に過ごすために、性能はできるだけ高く、光熱費は抑えたい。ネット検索でアヤプラスハウスにたどり着いていただいたのも、性能を軸に会社を探しておられたからでした。
アヤプラスハウスの住まいは、建物全体を断熱材で包み込み、内側に空気の通り道をつくる構造。家庭用エアコン1台でも家じゅうの温度差を抑えます。全棟の気密測定における実測平均はC値0.14c㎡/㎡。
夏は廊下に出ても暑さを感じず、冬は足元から冷えてこない。どこにいても快適だというのが、住み始めてからのK様の実感です。
持ち込み家具に合わせた間取り
奥様には、新居でもそのまま使いたい家具がいくつもありました。ソファー、サイドボード、ドレッサー、仏壇、タンス。いずれも長く使い込んでこられたものです。
ただし、そのまま持ち込めばヴィラヤのデザインとぶつかりかねません。そこでお願いしたのが、すべての家具の採寸でした。写真と、縦・横・奥行き・高さの寸法。持ち帰っていただいた数値を平面図に書き込み、家具の置き場所を決めてから壁の位置を引いています。
新しい家に家具を合わせるのではなく、家具に間取りのほうを合わせる進め方です。
「持ち込み家具が、ヴィラヤのデザインを半減することなく、うまく融合させたプランができたことが嬉しかった」とK様。
仏壇とタンスの置き場所として設けたのが、LDK隣の6畳の和室です。ご家族が笠間を訪ねてきたときには、客間としてゆっくり過ごしていただけます。
何年経っても飽きのこない色味
ご主人がこだわられたのは、空間全体の色のコーディネートでした。
時間を重ねても飽きのこない落ち着いたトーンでまとめ、部屋から部屋へ移っても印象が途切れないよう、床材と建具の色を揃えています。
壁の凹凸や配線、エアコンの本体は、視界に入らない位置に納めています。アヤプラスハウスの住まいに共通するつくりで、余計なものが目に入らないぶん、色の統一感が際立ちます。
展示場で気に入られた暮らしやすさ
間取りのベースは、ヴィラヤ展示場のプランです。初回のご来場で、天井の高さ、水廻りの動線、収納量の3点を気に入っていただきました。
天井高は、リビングが3.5m、ダイニングが2.2m。同じLDKの中で高さを大きく変えることで、リビングの開放感が際立ちます。
水廻りは、浴室、ランドリールーム、ウォークスルークローゼット、寝室が一直線。洗濯機から出したものをその場で干し、乾いたら隣にしまい、朝はそこで着替える。玄関からトイレ、洗面、浴室、洗濯室、収納を経て主寝室、LDKへとつながる動線を、K様は「今までの家と一番違うところ」と話されています。
外観の色と駐車スペース
外壁の色は、サンプルや図面だけでは仕上がりを想像しにくい部分です。ご主人が選ばれたのは、落ち着いた黒系。お引き渡しの日に実物をご覧になり、想像以上にいい色だと大変喜ばれていました。
建築地は330㎡を超える整形地。土地を広く使い、駐車場は通常よりゆとりを持って確保しました。毎日の通勤や外出の際、車の出し入れがしやすくなっています。
深く出した軒は、ヴィラヤのパッシブデザインによるもの。高い位置から差す夏の日射しは遮り、低く回り込む冬の日射しは室内に取り込みます。
▶ K様ご夫婦に、住んでからのお話を伺いました
【何棟も見比べた末に選んだ住まいで、想像以上の快適さに】





















