
Profile
工事部 大工
大工の棟梁である父のもとで育ち、建築会社の設計職を経たのち、
家業を継いで大工の道へ。
個人棟梁として家づくりを担ってきた経験を経て、2010年代後半にアヤプラスハウスに社員大工として入社。
寸法と納まりに厳しく、現場全体の質を高めるための提案も惜しまない。
家業を継いで大工の道へ。
個人棟梁として家づくりを担ってきた経験を経て、2010年代後半にアヤプラスハウスに社員大工として入社。
寸法と納まりに厳しく、現場全体の質を高めるための提案も惜しまない。
刻みも、納まりも、寸分の狂いなく。
―― 大工の道に進まれた経緯を教えてください。
父は大工の棟梁でした。
家を建てる仕事を、子どもの頃から身近に見て育ちました。
最初に就いた仕事は、建築会社の設計職でした。
建築士の資格を目指して実務を重ねていましたが、父が年齢的に一人で仕事を続けることが難しくなり、家業を継ぐかたちで、大工として現場に立つようになりました。
―― アヤプラスハウスを選ばれた理由は。
父が引退したあと、私自身も棟梁として家づくりに携わってきました。
ただ、営業から積算、施工、アフターフォローまで、すべてを一人で担う日々のなかで、ある思いが強くなっていきました。
「もっと、施工に専念したい」
その時にちょうど、社員大工を募集していたのがアヤプラスハウスでした。
独自の構造で、施工には手間がかかります。
ですが、その手間こそが、家の質をつくっていく。
やりがいのある仕事だと、いまも感じています。
―― 現場で大切にしていることは。
やりなおしのないように、丁寧に。
これに尽きます。
特に、寸法には慎重に向き合います。
床の張り分け、建具の収まり。
わずかなズレが、仕上がりの美しさを損なう。
だからこそ、一つひとつの判断に時間を惜しまない。
気づいたことがあれば、監督に相談する。
「こうした方が、もっと良くなるのでは」と、チームで話し合いながら、空間全体の品質を高めていきます。



