
Profile
工事部 大工
祖父、父ともに大工という家庭で育つ。
高校卒業後、建築関係の会社を経て、社寺仏閣の建築・修復を手がける棟梁のもとで6年間修行を積む。
その後、地元茨城に戻りアヤプラスハウスに入社。
寺社建築で培った下地への眼差しを、住宅の現場に持ち込んでいる。
高校卒業後、建築関係の会社を経て、社寺仏閣の建築・修復を手がける棟梁のもとで6年間修行を積む。
その後、地元茨城に戻りアヤプラスハウスに入社。
寺社建築で培った下地への眼差しを、住宅の現場に持ち込んでいる。
住む人を思い、技の向上を追求。
―― 大工の道に進まれた経緯を教えてください。
祖父も父も大工でした。
建築現場に父と出入りするなかで、
仕事をする姿が幼い目にどう映ったかは、いまでも覚えています。
高校を卒業して、一度は建築関係の会社に就職しました。
その後、ご縁があり、社寺仏閣の建築や修復を手がける棟梁のもとに入門。
6年間、修行に明け暮れました。
独立か就職かを考えるタイミングで、地元の茨城に戻ろうと決め、アヤプラスハウスに入社しました。
完成した家を見学に行ったときの、デザインの良さが決め手でした。
―― 寺社建築と住宅、両方を経験して感じることは。
つくるものが、お寺から住宅に変わりました。
ですが、基本となる仕事の作法は変わりません。
変わったのは、お客様と直接お会いする機会が増えたこと。
この家に住む方の顔が見える。
その分、責任の重みも、やりがいも、大きくなりました。
―― 現場で大切にしていることは。
お客様が毎日目にする部分の仕上げを、美しく整えること。
そして、見えない下地の強度を、しっかりと造ること。
寺社の修行で叩き込まれたのは、何百年も保たせるための、土台の組み方でした。
そのときに身につけた感覚は、住宅の仕事にも生きています。
見える部分も、見えない部分も。
どちらにも同じだけの手をかけることが、この仕事の根幹だと考えています。



