
Profile
工事部 大工
父も大工という家庭で育ち、20歳から大工の道へ。
ものづくりへの愛着を原点に、アヤプラスハウスに入社。
自身もアヤプラスハウスの家で家族と暮らす、つくり手であり住み手でもある一人。
床や造作の納まりにこだわり、日々の現場に向き合っている。
ものづくりへの愛着を原点に、アヤプラスハウスに入社。
自身もアヤプラスハウスの家で家族と暮らす、つくり手であり住み手でもある一人。
床や造作の納まりにこだわり、日々の現場に向き合っている。
ものづくりが好き、という気持ちがすべての原点。
―― 大工の道に進まれた経緯を教えてください。
父も大工でした。
小さい頃、現場に連れていってもらい、落ちている木っ端で積み木遊びをしたことを覚えています。
20歳の頃から大工の仕事を始めました。
途中、別の道を考えたこともありますが、そのときに改めて気づいたのが、自分はものづくりが好きだということ。
自分の手で考え、形にし、納得のいくものが完成したときの達成感。
それは、ほかでは得られないものでした。
社員大工を募集していたアヤプラスハウスに入社し、いまもこの仕事を続けています。
―― 自身もアヤプラスハウスの家に住んでいるそうですね。
はい。自分が手を動かしてつくっている家に、家族で暮らしています。
実際に住んでみてはじめて、わかったことがあります。
玄関を開けて家のなかに入った瞬間、空気が違う。
冬でも、薄着で過ごせる。
つくり手として知っているつもりだった性能の高さを、住み手として、日々の暮らしのなかで実感しています。
お客様にお話しするときも、肌で感じたその実感を伝えるようにしています。
―― 仕事のなかで、いちばん心が動く瞬間は。
床を張り終えたとき、建具の枠や巾木を取り付けたとき。
わずかな歪みを調整しながら、角がぴったりと収まる。
その瞬間に、いつも仕事の手応えを感じます。
最近は、若い社員大工も入ってきました。
同じ精度で、もっと段取りよく仕上げていく。
そのための工夫を、日々重ねています。



