villa + aya plus
彩+houseが展開する、リゾートや別邸、離れ（villa）のような雰囲気を持つ邸宅という意味を込めて名付けられたヴィラヤ。
日常の中に「潤い」と「やすらぎ」に満ちた心地良い時間を提供する、 彩＋houseの平屋展示場が誕生しました。
これまでは、子育てしやすい間取りが重視されてきました。
広いリビング、お昼寝できるスペース、また、子ども部屋の大きさも優先事項になっていました。
家はこれから50年住む場所。
自分たち夫婦が、老後に家でどう過ごすかということがあまり考えられていなかったとも言えます。
早ければ18歳で家を離れてしまう子どもたちのことだけでなく、夫婦二人になっても、いつまでも仲良く暮らせる住まいとはどのようなものか、彩+houseはつかず離れずの距離感、ちょうどよいサイズ、使いやすい間取りと動線、そして、部屋ごとの温度差を少なくして身体にやさしい心地良さと、今後も高騰が続くといわれる電気代の大幅な低減。
これらを高い次元で融合させて平屋ブランド「villaya（ヴィラヤ）」が誕生しました。
01
人の目は、天井が高いほど面積を広く感じます。
そこで、リビング＆キッチンの天井高は3ｍ50cmと、一般的な天井より1ｍ10cm高く設計。
一方で、その他を低く構えることで、空間に落ち着きをつくります。
高低差がもたらす視覚的な効果が生まれ、「ときめき」と「やすらぎ」に満ちた空間を実現いたしました。
02
平屋の場合、2階建てと比べてワンフロアの部屋数が多くなる分、動線が長くなるというデメリットがあります。
そこで、「villaya（ヴィラヤ）」では、玄関からはじまる2つの動線を設けました。
一つめは、玄関からリビングにつながる動線。
もう一つは、洗面手洗い、バスルーム、集合収納に直接つながるプライベート動線です。
行き止まりのない回遊動線にすることで、部屋間の移動距離が短くなり、家の中心となるLDKから各部屋へのアクセスもスムーズになります。
ワンフロアで生活する平屋だからこそ、朝の忙しい時間にもストレスなく家族が動き回れることが大切だと考えました。
また、自然と家族がLDKに集まるように動線設計することで、一緒に遊んだり、一緒に宿題をしたり、一緒に料理をしたり…、お子さまが巣立つまでの限られた時間を、親子それぞれがずっと記憶に残る、かけがえのない「成長の思い出」をつくっていきます。
03
「villaya（ヴィラヤ）」は、一直線に「寝室」「集合収納」「ランドリールーム」「バスルーム」を配置しました。
朝や帰宅後、就寝前の身支度がスムーズになるだけでなく、脱衣室と洗濯室を兼ねた「ランドリールーム」は、4人分の室内干しができる広さを確保。隣り合う「集合収納」は毎日着る服をまとめて収納することができるので、洗濯の「洗う」「干す」「しまう」がほとんど移動することなく完結できます。
毎日が忙しい子育て世代はもちろんのこと、老後も見据えた家づくりも最重要課題のひとつとして、随所に「時短」と「身体にやさしい」を散りばめています。
目の前の生活だけでなく、10年、20年、そして50年後もハッピーに過ごせる、実物大の「villaya（ヴィラヤ）」展示場を、ぜひご体感ください。
04
彩＋houseは、 冬の明け方は氷点下6℃まで下がり、 真夏は37℃の猛暑となる石岡市でも、 家庭用エアコン1台のみで快適に暮らせる「魔法の家」。
その秘密は トリプルAという独自の工法です。 夏は涼しく ・冬はあたたかい空気が、 よどみなく壁体内をめぐり、 家族を心地良く包み込む。
健康で快適な毎日を叶える空気を、 ぜひ展示場にてご体感ください。
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