IshiokaS 様邸

決め手になったのは社長の言葉「子どもが幸せになれる家を」

『彩＋house』に決めた経緯を教えてください

もともとはアパートに住んでいたのですが、子どもが育って元気になってきて、部屋が手狭に感じていました。生活の中で子どもが出す物音も気になってしまうし、広いところに住みたいね、と夫婦で話しはじめました。

それで地元のハウスメーカーを何軒か見てまわっていたのですが、どこも決め手がなかったんです。じゃあ国道沿いでよく見かけていた『彩＋house』のモデルハウスに予約を取ってみようという話になって行ってみたら、見た瞬間、とにかくかっこ良かった。こういうお家に住みたいと強く思いました。

あとは、家庭用のエアコン１台で家を涼しくしたり暖かくしたりできるというのもポイントでした。いくら家が機能的でも実際に住み始めてからのメンテナンスが大変なのは嫌だし、その点、家庭用のエアコンなら手入れがしやすそうだなとも思ったんです。

打ち合わせの印象はいかがでしたか？

子どもを連れて打ち合わせに行くと、すごく子どもを見ていてくれて。なので、私達は家づくりのことにしっかりと集中できました。私達みたいに小さいお子さんがいる方には、この打ち合わせ環境はとてもおすすめです。

それに、こうやって子どもを全力で相手にしてくれることで、会社全体として私達をサポートしてくれている感じが伝わってくるんです。スタッフ一人一人の方と一緒に家づくりに向かっていくような気持ちになれました。

スタッフの対応はいかがでしたか？

施工を担当してくれた長谷川さんは、疑問点をすぐに的確に答えてくれました。例えば色合いは、合わないところははっきりと「合わない」と教えてくれました。この人に任せれば、きれいでかっこいい感じになるなという安心感がとてもありました。

社長にも安心感を持ちました。商品に対して自信があるし、きっと任せておけば色々しっかりとやってくれるんだなと思える方でした。

実は、『彩＋house』にした決め手のもう一つに社長の一言があるんです。それは私達が最終的に悩んでいたときに言ってもらった言葉なんですが、「子どもが幸せになる家じゃないとだめですよ」って。そもそも私達は「子どもを第一に考えた家を建てたい」と思って家選びをしていたので、その一言で『彩＋house』に住みたいという確信が持てました。