PRODUCT

我が家に、別邸のくつろぎを。

旅慣れた大人を魅了する隠れ宿のように、落ち着きのあるゆたかな空間。日々の喧騒から離れ、穏やかなひと時を過ごすことで生まれる心のゆとり。villayaは、そんな“別邸のくつろぎ”を我が家へ取り入れた平屋の住まい。潤いとやすらぎに満ちた、心地良い暮らしを提案します。

Birth story

家で過ごす時間のたいせつさ

コロナ禍を受け、多くの人が経験したステイホームや在宅勤務。そこで気が付いた、“家で 過ごす時間のたいせつさ。これまで忙しさの陰に隠れていた大切な価値観が浮き彫りになった今、家で過ごす時間をゆたかに彩る新しい住まいが必要だと私たちは考えました。

House theme

いつまでも快適に暮らせる平屋

子どもが巣立ち夫婦2人になっても、いつまでも仲良く、快適に暮らせる住まい。その最 適解として、私たちは平屋を提案します。暮らし方が 変わった今、「庭付きの広いLDKに、子どもの人数分の部屋」という従来のステレオタイプから脱却すべき時が来たのではないでしょうか。

Worth of existence

潤いとやすらぎに満ちた日々

villayaを通して私たちがお届けしたいのは 「潤いとやすらぎに満ちた、心地良い暮らし」。 旅先の別邸かのような、落ち着きとちょっと贅沢なご表美感。住むほどに癒される、日常でありながらもどこか非日常を思わせる空間づくりで、心のゆとりをはぐくみます。

villayaは、邸宅や別荘を意味する「vila」と人生に彩りを添える「aya」プラスハウスの文字を組み合わせた、オリジナルワードです。

潤いとやすらぎに満ちた、心地よい暮らし。Villayaのモデルプラン

Villaya exhibition 展示場プラン

圧倒的な開放感の「天井高3. 5m」

リビングとキッチンの天井高は圧巻の3.5m。他のエリアと高低差をつけることで、帖数以上の広がりと開放感を演出します。

直線上に配置しないリビング・ダイニング

リビングとダイニングをあえて直線上に配置しないことで、個々の時間を充実させる居心地の良さを創り出します。

脱衣室を兼ねた、ランドリースペース

浴室乾燥・室内干しがメインとなった今の暮らしに合わせた設計。洗面とセパレートすることで、それぞれの使い勝手も高めます。

キッチンで 交差する2つの動線

玄関からリビングにつながるゲスト動線と、洗面・浴室へとつながるプライベート動線とがキッチンで交差する、暮らしやすい回遊動線です。

主寝室と子ども室のほどよい距離感

主寝室と子ども室を近くにしすぎない設計も、心地良く暮らすポイント。将来子どもが巣立った後、趣味の部屋等にする際も最適です。

穏やかな時間を紡ぐ、軒の深いデザイン

冬は光を採り込み、夏は日差しを遮る。自然と調和する軒の深いデザインにすることで、穏やかで心地良い時間を紡ぎます。

Villaya standard 標準プラン

展示場プランの魅力はそのまま、ジャストサイズにアレンジした標準プラン

のびやかな開放感やゲスト動線とプライベート動線の考え方、浴室・脱衣・WI Cのつながりなど、魅力はそのまに30坪サイズへとアレンジ。

リビングを中心にアクセスしやすい設計

家族やゲストが集うリビングを中心に、どの空間にも最短距離でアクセスできる回遊動線。ワンフロアで暮らしやすい平屋の魅力を最大限に感じられます。

将来の変化にも対応できる子ども室

子ども室は後から2部屋にもできる設計。これからの住まいには、この先また暮らしが変わる出来事があったとしても対応できる可変性が必要です。

彩+houseの空間デザインと快適性能で、50年先も幸せに暮らせる未来を。 潤いとやすらぎのある「villayaな暮らし」を支える、高い住宅性能。

高気密・高断熱という優れた家の基本性能に、効率の良い冷暖房と換気を組み合わせ、家庭用エアコンたった1台だけでいつも家全体を心地良い空間に。これが、アヤプラスハウスの「トリプルA工法」です。家じゅうの温度差が少なくなることで健康的な快適な毎 日を叶えるほか、結露が起こりにくいことで家を長持ちさせ、さらにコスト面にも配慮している画期的な技術が、villayaな暮らしを支えます。

「トリプルA工法」の仕組み

冬の明け方は氷点下6℃まで下がり、真夏は37℃の猛暑となる石岡市でも、家庭用エアコン1台のみで快適に暮らせる秘密。

営業時間10:00〜18:00(火曜・水曜 定休)