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【新モデルハウス】「Stories−ストーリーズ」が10月8日にオープンします!

—これからの先の50年の暮らしをハッピーにする住まい—

いよいよ10月8日にオープンする新モデルハウス「Stories−ストーリーズ」。
コンセプトは「家族のココロまであたためる」。これからの先の50年の暮らしをハッピーにするための、さまざまな提案を盛り込んだ住まいです。今回はモデルハウスでぜひ注目していただきたい「Stories−ストーリーズ」の特長をお伝えします!

家族で空間や時間をシェアしながら、それぞれが幸せを感じることができる、心地よい距離感の住まいです。
また、現代のライフスタイルから考えた効率的な生活動線をかなえる間取り、庭まで住まいの一部と考えた「家庭菜園」の提案なども盛り込みました。もちろん、家庭用エアコン1台で家中を心地よい温度に保つ、「AAA(トリプルA工法)」も備えています。
 

◎リビングではなく、フリースペースという発想

「Stories−ストーリーズ」は、家族で空間や時間をシェアしながら、それぞれが幸せを感じることができる、心地よい距離感の住まい。
たとえばリビングは、家族が集まって同じことをする場所ではなく、同じ時間をシェアしながら、自分の好きなスタイルでくつろげるフリースペースのような場所として提案しています。
一人掛けのチェアや小さなデスクをいろいろなところに置くことで、それぞれが心地よく過ごせる居場所を作ります。
 

◎洗濯物は、洗って片付けるまで一カ所で!

家族の衣類をまとめて片付けられる「SGCL(集合収納)」と、洗面化粧台と室内干しスペースを兼ねた「Wash room」、洗濯機とその隣りにバスタオルや下着などの収納できる、独立型の「Datsui(脱衣室)」、そして少し大きめの「バスルーム」を連続して配置しています。
洗濯の「洗う→干す→しまう」までが、一つの動線で完結。毎日が忙しいママをハッピーにします!
 

◎家+庭=家庭
【彩+house】では庭も家の一部と考えて、建物と同時にデザインします。
窓から見える庭の景色にも配慮し、BBQや家庭菜園を楽しめるスペースはおうち時間を充実させます。外部からの視線が気にならないようプライバシーも確保して、フリースペースやダイニングのカーテンをあけたままでも、のびのびと気持ちよく暮らせる住まいを叶えます。
 

◎新しい暮らし方も快適に

玄関ホールにはちょっとおしゃれな笠間焼の手洗いボウルを設け、帰宅後の手洗い・うがいをスムーズに。2階には個室にもなるワークスペースを配置。リモートワークを快適にして、一人で過ごしたいときにも活躍するプライベートスペースを提案しています。

見学ご希望の方は下記URLから必要事項を埋めていただき、「ご相談・お問い合わせ」の欄に「ストーリーズモデルハウス見学希望」とご記入ください。

https://ayaplus.jp/cms/exhibition/

皆様のご予約をお待ちしております!
 

この記事を担当しました。

彩+house 広報

長谷川 博史

HASEGAWA HIROSHI

スタッフからひと言

お客様の大切にしている思いをデザインで表現できるよう、試行錯誤を重ね作り上げることを心掛けています。話しをよく聞くこと、臨機応変な対応、ちょっと面白いご提案を大切に、思いに寄り添うデザインを目指しています。

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