こんにちは!
茨城県を中心に「心のこもったおもてなしと革新された住環境」をご提供する、彩+houseです。
今回は、彩+houseの家づくりへの想いについてお伝えします!
【彩+houseが大事にする3つのコンセプト】
私たちは創業当初から以下の3つのコンセプトを大事にしてきました。
・デザイン・性能
・性能
・コスト
どれひとつ欠けても、彩+houseは成立いたしません。また、中途はんぱでもいけません。その理由を少し説明させていただきます。
【お客さまの感性に響く「デザイン」】
建物デザインの本質は「住んで癒やされる」ということ。いくらきれいでスタイリッシュなデザインでも、長く住まわれるお客さまが心地よく、楽しくなければ意味がありません。私たちがご提案するのは、スタイリッシュで洗練されていながらも居心地がよく、「早くあの家に帰ってやすらぎたい」と思う、そんなデザインです。
【進化しつづける「性能」】
家は「快適さとしっかりした強さ」を備えている必要があると考えています。たとえば標準装備として、普通の家庭用エアコン1台で家まるごとを1年中カバーできるしくみを実現しました。彩+houseは時代に寄りそって進化し、創業時から「高気密」「高断熱」「高耐震」をつよく意識して、つねに最新の性能をご提供しつづけていきます。
【生涯を見据え総合的に捉える「コスト」】
家にかかるコストは2つの種類があります。ひとつは家を買う時にかかる費用。そしてもうひとつは、住み続ける際にずーっとかかる「生涯コスト」です。完成後のメンテナンスはもとより、毎月の光熱費、何年かごとの修繕費は必ずかかるもの。彩+houseはこれらすべてを含めて「コスト」ととらえ、家づくりの段階からいかにコストを抑えるかを考えています。
2020年8月に発表する新モデル「Stories ストーリーズ」は開発に1年間たっぷりと時間をかけ、これからの生活様式をすべて盛り込みました。展示場ではウィルス対策も施しているので、安心してご覧いただけます。ぜひ、実際に目で見てご体感ください。