【家づくりノウハウ】照明計画について

スタッフ:彩+houseの家づくり

—どんな空間で過ごしたいかが大切—

マンションや建売住宅と違って、照明計画をイチから考えられるのも、注文住宅ならではのメリットです。
どんな照明器具を取り付けるかといったことだけでなく、照明の配置や明るさでも部屋の雰囲気が大きく変わります。
照明計画を考える上で大切なことは、まず「どんな暮らしをしたいか」を考えることです。たとえば、教室のように、均一にすみずみまで明るい部屋で一日の終わりを過ごしたいでしょうか。それとも、ホテルのように落ち着いた光の中に身を置きたいですか?
寛ぐ、作業をする、食べるなど、暮らしのシーンごとに適切な明かりを使い分けることで、ワンランク上の暮らし心地を手に入れることができます。
 

◎空間に合わせて選ぶ照明の種類

照明にはいろいろ種類があります。
・シーリング…天井に直接取り付けるタイプ。広範囲を照らします。
・ダウンライト…天井に埋め込むタイプ。さまざまな部屋で使われます。
・ペンダント…天井から吊り下げるタイプ。部分的に照らします。
・ブラケット…壁に取り付けるタイプ。廊下や階段などに多用されます。
・スタンド…床や家具の上に置いて使用する照明。工事は不要。
・スポットライト…明るくしたいところをスポット的に照らします。
・フットライト…廊下や階段などの足元を照らす小型照明。
これらの照明器具を、過ごし方に合わせて組み合わせながら配置しましょう。
光の色も大切な要素です。温かみのある「電球色」、太陽の明るさに最も近い「昼白色」、青みがかった真っ白な光の「昼光色」などがあります。
白っぽい光は陰影が出にくく爽やかな雰囲気で、キッチンや洗面台などで使われます。オレンジ色の光は落ち着いた雰囲気になるのでリビングや寝室に向いています。
 

◎「Stories—ストーリーズ」モデルハウスの照明

10月8日にオープンする新モデルハウスは、照明による演出も見どころの一つです。
居心地のよさや、安らぎを感じて、深く寛いでいただける空間にするために、あえて明るさを絞っています。といっても、全体的に暗いという意味ではなく、照明の種類や配置の工夫で効果的に影をつくり、明るさと暗さのコントラストで空間に表情をもたらしています。
使用している照明器具は主にダウンライトですが、下から電球が見えないデザインなので、天井を見上げても眩しさを感じることがなく、心地よい光を発しています。また、照射する方向を調整できるので、スポットライトのように壁を照らすなど、好みの照明を演出することができます。
ダイニングテーブルにはペンダントライトの「ルイスポールセン」を採用しました。テーブルトップをスポット的に照らす光と、ガラスを透過した柔らかな光がダイニングの周辺をふんわりと明るくしています。

ぜひ、外が暗くなってからのモデルハウスもご覧ください。
照明計画で印象ががらりと変わる様子を体感していただけると思います。

(画像はモデルハウス完成イメージ図です)
 
 

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