“泊まるように暮らす” 新しいライフスタイルを提案する住宅ブランド「yado」。
彩+houseが手掛ける「yado」は、さらに磨きあげられた標準仕様を纏い、このたび発表されました。
「彩+house yado」の7つの特長
★デザイン細部を見直し、より「ときめき」と「やすらぎ」を追求した空間を提供
★HEAT20 G2グレード
★UA値 0.34W/㎡K以下
★C値 0.25㎠/㎡以上
★家庭用エアコン1台で家中ほぼ同じ温度を保てる独自の「AAA(トリプルA)工法」
★3つのコストを高い次元で融合(イニシャル・ランニング・メンテナンス)
★子育てグリーン住宅支援事業「GX志向型住宅」160万円の補助金対象
本日は、その中から皆様に実際に見学いただく「展示場プラン」の見どころを、ご紹介します。
※本記事で使用した画像はイメージのため、実際のプランとは異なります。
◎まるでワンフロアのような一体感を感じるLDK
「玄関/キッチン/ダイニング」
キッチンダイニングは奥行きがある広々としたスペース。
足を踏み入れた瞬間、旅先の風景が目の前に広がるような、洗練されたデザインとなっています。
キッチンダイニングは、家族全員がゆったりと寛げる空間を目指し、足元から木の温もりを感じられる「木目フローリング」を採用。靴下や裸足でも快適に過ごしていただけます。(※お好みに応じて、土間仕様への変更も可能です。)
「リビング」
ダイニングとリビングは段差をつけ、開放感だけでなく “メリハリ”も感じられるデザインに。段差は階段1段分とし、小上がりの空間も安全に過ごしていただけるよう配慮しています。
LDKは間仕切りがない空間でありながら、天井の高さに変化をつけることで、空間ごとにさりげない境界を生み出しました。広がりを大切にしつつ、家族それぞれが自分の時間をゆったりと過ごすことができます。
◎シンプルに、機能性を高めた水回り・収納設計
「洗面室/脱衣室/浴室」
彩+houseが手がける「yado」では、洗面室と脱衣室を分けた設計に。
洗面室でのちょっとした家事も、さっと身支度をしたい時も、入浴のタイミングを気にする必要はありません。
「収納」
快適な暮らしに大切なのは、収納量だけでなく、その設計。
「yado」では、使いやすさを考えたシンプルな動線と機能性を重視し、必要な場所に必要な分の収納を備えています。十分な収納量を確保しながら、家全体のデザイン性も考慮した、バランスの取れた設計になっています。
「yado」モデルハウスは、2025年冬に完成予定。
彩+houseの設計と性能で、今までにない「ときめき」と「やすらぎ」の空間をお届けします。どうぞ、楽しみにお待ちください。
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