BLOG

注文住宅のおすすめ間取り7選!家づくりで後悔しない3つのポイントも紹介

 

せっかく注文住宅で家を建てるなら、使いやすい、暮らしやすい間取りをできるだけ取り入れたいものです。ただ家づくりが初めてで、どんな間取りを取り入れたら住みやすくなるかわからない、という方も多いと思います。

 

そこでこの記事では注文住宅を検討している方に向けて、住まいをより快適にするおすすめの間取りを7つご紹介します。実際に取り入れた実例や、設計するときの注意点もお伝えしていますのでぜひ参考にしてください。

 

おすすめの間取り7選

近ごろ特にお客様からご希望の多い、人気の間取りを7つご紹介します。取り入れていただくと、きっと使いやすいマイホームになるはずです。

 

パントリー

パントリーはキッチンに作る収納で、缶詰や乾物、調味料、ペットボトル飲料といった買い置きの食材や、普段は使わない調理器具や食器などを入れます。散らかりがちなキッチンが片づけやすくなるため、採用する人が多い人気の収納です。また、リビングからキッチンが見えやすい間取りでは必須の収納ともいえます。

 

キッチンで料理をしているときに、サッと取れる位置に作るとより使いやすくなります。また調味料など小さなものを入れる棚と、箱買いしたペットボトル飲料など、段ボール箱ごとを入れられる広めのスペースの両方を作っておくと、無駄のない収納になるでしょう。

 

ランドリールーム

 

洗濯機のそばに作る、洗濯物を干したり畳んだりするスペースがランドリールームです。洗濯という手間のかかる家事が一箇所で済むため、とても人気があります。室内干しユニットや物干し竿を掛ける金具などの他に、収納棚や洗濯物を畳むカウンターなどをプラスするとより便利になります。

 

ただし洗濯物を干すため、湿気がこもりやすいという注意点があります。換気扇を取り付けたり、除湿機を置くスペースとコンセントを設けたりして、カビの発生を抑え、洗濯物に部屋干しの嫌なにおいが付くのを防ぎましょう。

 

対面キッチン

 

キッチンに立ったときリビングやダイニングと向かい合わせになるのが対面キッチンです。お子さんと会話をしたりテレビを見たりしながら楽しく料理ができると、新しく家を建てる多くの方が対面キッチンを選んでいます。

 

キッチンからリビングやダイニングが隅々まで目が行き届くようにすると、小さなお子さんの様子を見守りやすくなります。またキッチンの上に吊り戸が無いオープンキッチンを選ぶときは、まわりの収納を充実させるとより使いやすくなるでしょう。

 

シューズインクローゼット

 

玄関を入ってすぐの場所につくる靴を履いたまま入れる収納(玄関土間収納)がシューズインクローゼットです。家族の靴やベビーカー、掃除道具、アウトドア用品、スポーツ用品、日常的に使う帽子や上着などを収納して、玄関内をスッキリできるのがメリットです。

 

さらにシューズインクローゼットを通って家に上がれるようにすれば、家族の靴が玄関の方に散らかりません。またこちらも換気扇を付けると、靴のにおいや傘に付いた雨水などの湿気がこもるのを防げます。

 

ワークスペース

 

自宅で仕事ができるワークスペースは、この1〜2年で作る人が増えた間取りです。リビングの一角に作れば仕事だけでなく、お子さんが勉強したりPCで調べ物をしたりするスペースとしても使えます。

 

ただし他の家族のそばだと、どうしても気が散ってしまうという声もあります。集中して仕事をしたい、オンラインで会議や打ち合わせをするという方は、2階のホールや寝室の中に作ることも検討してみましょう。

 

手洗いスペース

 

玄関から家にあがってすぐのところに、手洗いスペースを作る方も最近増えています。コロナ感染対策はもちろん、外遊びをしてきたお子さんの手をサッと洗えるのも人気の理由です。うがいや手洗いの習慣づけにも役立ちます。鏡を付けておくと、朝の洗面化粧台が混み合う時間にセカンド洗面台としても使えます。

 

集合収納

 

集合収納とは家族が毎日着る服をまとめてしまえる収納スペースで、畳んだ洗濯物を運ぶのが1箇所で済むメリットがあります。洗濯物を干すランドリールームのそばに作れば、洗濯する〜干す〜畳む〜しまうという一連の作業を、テキパキと終わらせることができます。

 

仕事や子育てで忙しい方にとって、毎日の家事が楽になる間取りはとても大きなメリットがあるはずです。集合収納は家事負担の少ないマイホームをご希望の方に、ぜひおすすめしたい間取りです。

 

 

人気の間取りを取り入れた実例

 

それでは実際に人気の間取りを取り入れた実例を紹介します。住む人がどのように移動するか想像しながら見ていただくと、なぜそこに配置しているかがわかりやすく、より参考になります。

 

1階

玄関内の右側にシューズインクローゼットを配置。家族はそこを通って家に上がるため、玄関に入った正面の上がり框はいつも片付いた状態になります。

 

家に上がれば右側の手洗い器ですぐに手を洗えます。トイレから出てすぐ使える位置になっているのも注目したいポイント。タンクレストイレのため、トイレ内で手を洗えない場合にも有効活用できます。

 

キッチンは子どもの様子を見ながら料理ができる対面キッチンに。奥には限られたスペースを活用したパントリーが設置してあります。

 

キッチンの隣には集合収納があり、家族が毎日使う衣類をしまいます。そこから続く洗面室には物干し竿が取り付けてあり、ランドリールームとしても使えます。奥の脱衣室にある洗濯機から洗濯物を取り出し、ランドリールームで乾かして集合収納へしまう、という一連の家事がここですべて行えます。

 

2階

 

2階は階段を上がったホールでも、洗濯物を干せるようにしています。隣にあるワークスペースは家族が集まるリビングから離れているため、仕事や勉強に集中しやすい環境と言えるでしょう。ご覧いただいた事例を参考に、ぜひご自宅にもおすすめの間取りを取り入れてみてください。

 

 

後悔しないための3つのポイント

 

間取りはただ作るだけでは、その良さを十分に発揮できません。お伝えした間取りを作るときは以下の3つに注意していただくと、より使いやすく快適になります。

 

回遊動線で家事を楽に

回遊動線とは、回るように切れ目なく動ける動線のことです。部屋から部屋へスムーズに移動できるように配置すると、無駄な動きをせず楽に家事がこなせます。先に紹介した事例の、脱衣室〜洗面所〜集合収納の配置が良い例です。

 

ポイントは、家の中でどんな動きをするか具体的にイメージすること。例えば朝、料理をして洗濯機を回しにいく、そして身支度をするため洗面台へ行く、といったよく行う動きに合わせて配置を考えます。すると実際に生活したときに、より使いやすい間取りになります。

 

家族で空間をシェアする

間取りの主役であるリビングは、家族それぞれが過ごしやすくなるよう工夫してみましょう。現代はリビングでテレビを見るだけでなく、スマートフォンで動画を見たり、SNSで友人と交流したりなど、各自で過ごし方が違うためです。

 

例えば家具はメインのソファーだけでなく、周囲に椅子やミニテーブルも置いてみましょう。家族とのつながりを感じながら、各自が好きな方法でくつろげるようになります。まるで空間をシェアしているカフェのようなリビングなら、自然と家族が集まる場所になるはずです。

 

暮らしの質を上げる

 

間取りは配置や広さだけでなく、暮らしの質も合わせて考えましょう。例えば床を無垢材にすれば安らぎを感じる天然木ならではの風合いで、肌触りも柔らかく上質なものになります。あるいは庭でバーベキューができるように、ウッドデッキを作っても良いかもしれません。ここで大切なのは、建物と「庭」を同時に設計することです。内と外につなげることで、リビングから見える景色に「ときめき」や「やすらぎ」を感じることができ、豊かな暮らしが実現できます。

 

もちろん家は使いやすさも大切です。しかし心地よさや楽しさも加われば、家族の笑顔があふれる家になるはずです。家の中で過ごす時間が増えた現代だからこそ、暮らしの質にもこだわってはいかがでしょうか。

 

まとめ

今まで使ったことがない間取りだと、自宅に取り入れるべきかどうか、慎重に考えてしまう方もいるでしょう。しかし今回お伝えした間取りは実際に採用した方が多く、喜びの声をいただいているものばかりです。

 

【彩+house】のモデルハウスでは、さまざまな暮らしやすい間取りをご覧いただけます。また、今冬に平屋の新モデルハウスのオープンも予定しています。マイホームにどんな間取りを取り入れるべきか、暮らしやすい家にするにはどうしたらいいかなどお考えの方は、ぜひ足を運んでみてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この記事を担当しました。

管理人

スタッフからひと言

このスタッフの他の記事を読む

RECENT POST

CATEGORY

STAFF

ARCHIVES