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注文住宅で後悔した事例8選!その対策と失敗を防ぐポイントを解説

メリットの多い注文住宅でも、注意点を知らずに建ててしまうと後悔する可能性があります。せっかく建てたマイホームが、住んでみたら失敗だったという事態は絶対避けたいですよね。

そこで今回は、注文住宅で後悔した8つの事例と、それを防ぐための対策をご紹介します。読んでいただくと、後悔のない注文住宅が建てられるようになるはずです。

 

間取り編

間取りで後悔しないためには、広さや配置だけでなく、部屋をどんな作りにするかも重要です。特に次の2つは、ネットで後悔したという声を多く見かけるため注意しましょう。

 

吹き抜けが暑くて寒い

断熱性能や気密性能の低い家で吹き抜けを作ると、夏は暑く冬は寒い部屋になってしまいます。断熱性能が低いと冷暖房によって適温となった空気が外へ逃げてしまい、吹き抜けのある広い空間全体はなかなか快適な温度になりません。特に暖かい空気は上にあがる性質があり、冬にいくら暖房しても一階部分は寒いままです。

そこで吹き抜けを作るなら、床下のエアコン1台で暖房した空気を壁の中に循環させ、家全体を包むように暖める【彩+house】のAAA(トリプルエー)工法をおすすめします。家のどこにいても壁や床からの輻射熱で暖かさを感じ、吹き抜けがあっても快適です。しかも業界屈指の断熱性と気密性で、暖房した熱を逃がさず省エネな住まいになります。

 

外からの視線が気になる

リビングに大きな窓を付けたものの「外からの視線が気になりカーテンを閉めっぱなし」という声も良く目にします。大きな窓を付ければ明るく開放的な部屋になりますが、それだけ外から家の中が見えやすくなります。

大きな窓を付けても外からの視線が気にならないようにするには、柵(フェンス)や植木で目隠しをしましょう。ポイントは家の設計段階から、家の中が道路から見えないかを確かめ、家と一緒に柵や植栽も完成するようにすることです。すると家とデザインがマッチし、さらに費用を住宅ローンに含めることができます。

 

収納編

収納は家の使い勝手を左右する大切な部分です。単にたくさん作るだけでなく、収納するものの種類や量、配置にも気をつけながら、幅が広くて奥行が浅いものをつくることがおススメです。

 

リビング収納が足りない

収納が足りなかった、という声が特に多いのがリビングです。リビングを設計しているときは、どうしても広さや配置に目が行きがちです。しかし、お子さんのランドセルや勉強道具、本やゲーム、日常的に使う文房具や薬類など、リビングには置いておく物がたくさんあります。

そのため収納をしっかり考えておかないと、物が散らかったリビングになってしまいます。おすすめはランドセルなど大きな物が入れられる深さのある収納と、小物もしまえる本棚の2種類を作っておくこと。さらにオシャレな収納ケースに入れてしまうようにすれば、見た目をスタイリッシュにできます。

 

場所が遠い

せっかく収納を作ったのに、使いたい場所から遠くて失敗したという例もあります。例えば料理に使う食器や調味料を入れる収納がキッチンの端の方にあると、使いたいときにサッと手に取ることができません。わずかな違いに思うかもしれませんが、朝夕の忙しい時間帯では意外とストレスになります。

また仕事で日常的に使う上着や鞄などを入れる収納は、リビングや洗面所から玄関までの、出かけるときの動線上に作りましょう。この動線から離れたところに収納があると、出かけるたびに遠回りすることになり不便を感じるでしょう。

 

設備編

注文住宅は設備も自由に選べるのが大きな魅力です。しかし選択を間違うと使い勝手が悪くなり、せっかく建てた新しい住まいの喜びも半減してしまいます。

 

お風呂が掃除しにくい

お風呂の壁のタイル貼りは目地にカビが生えやすく、掃除がしにくいという失敗につながります。しかも一度生えてしまうと取り除くのが難しいため、できるだけ目地の少ないパネルタイプの壁を選ぶと掃除が楽になります。

またお風呂に大きな鏡を付けたため、白いカルキ跡の掃除が大変という後悔の声も。しかし大きな鏡はお風呂がスタイリッシュに見え、広く感じるというメリットがあります。設備は住み始めてからのお手入れやメンテナンスのことも考えて選びましょう。ちなみにお風呂の鏡を掃除するときは、メラミンスポンジやダイヤモンドパッドを使うと楽に落とせますので試してみてください。

 

コンセントが足りない

コンセントにコードを差し込みう若い女性の手元

コンセントが足りないと、3口タップや延長コードが部屋のあちこちにあって見栄えが悪い、という失敗を招きます。また掃除もしにくくなるため、できるだけコンセントは多めに付けることをおすすめします。例えばリビングのカウンターなど、スマホを充電する場所のコンセントは多めに付けておきましょう。

将来タブレットが増えたり、お子さんがスマホを持ったりしても困りません。またリビングや廊下の収納内部にコンセントを付けておくこともポイントです。ルンバを収納する基地になったり、コードレス掃除機を隠してスッキリとしたお部屋を維持できます。コンセントは後から増やすのが難しいため、できるだけ多めに付けておくことをおすすめします。

 

住み心地編

間取りや設備を気にする方は多いかもしれませんが、思いのほか見落としてしまうのが住み心地です。特に暑さと寒さ、音で失敗すると、家の満足度がかなり下がってしまいます。

 

暑さ寒さ

 

新しく家を建てたのに、暑さ寒さがアパートと変わらない、という後悔の声を聞くことがあります。冒頭でお伝えした吹き抜けではなくても、断熱性能や気密性能が低いと夏や冬に過ごしにくい家になります。夏に外出して家に帰れば中は蒸し暑く、冬は足元が冷たく厚手の靴下が必要になるなどです。

一方で【彩+house】が作るトリプルA工法の家のように、エアコン1台で家全体を冷暖房できる高い断熱性能と気密性能を持った住まいもあります。家の暑さ、寒さは一生付き合うことになります。住んでから後悔しないように、ぜひ断熱性能と気密性能に注目して家を選んでください。

 

音が気になる

二世帯住宅などで寝室が1階にある間取りでは、寝室の真上にトイレを配置してしまい、寝ていると水を流す音が気になるという失敗例が見られます。トイレの水を流す配管の音は結構大きく、下の部屋に聞こえるのを完全に防ぐことは困難です。

同じく1階に寝室があると、意外と気になるのがキッチンの食洗機の音です。今の食洗機は昔よりかなり静かにはなりました。それでも電気代が安い深夜に動かすと、まわりが静かなだけに気になる方がいるようです。どちらの音も少し寝室と離すだけで抑えられるので、配置には気をつけるようにしましょう。

 

家づくりで失敗しない3つのポイント

注文住宅で失敗しないためには、次の3つのポイントに注意して家づくりを進めてみてください。

 

早めに家づくりを始める

カレンダーと木製の家

注文住宅は自由にできる反面、どうしても間取りなどを考える時間がかかります。急いで間取りを考えると、住んでから「もっとこうしておけばよかった」と後悔する可能性が高くなってしまいます。できるだけゆとりを持ち、新居に住み始めたいと思う時期の1年前には住宅会社に相談することをおすすめします。

 

住んだ後を考えてくれる会社を選ぶ

当然ですが家は住んでからの良し悪しが一番大切です。そのため家づくりを任せる住宅会社は、自社をアピールするだけでなく、住んだ後のこともアドバイスしてくれるところを選びましょう。例えお客様が希望することでも、住んでからデメリットがあるようなら正直に教えてくれる会社が信頼できます。

 

家の性能にも目を向ける

家は金額も大切ですが、断熱性や気密性、耐震性といった性能もとても重要です。例えば断熱・気密性能が高ければ、家の電気代を安く抑えることができ、なにより心地良い暮らしができます。これらを実現するための基準としては、「HEAT20」をクリアしていることがポイントです。また全ての物件で気密検査をしていることも重要となります。

 

まとめ

注文住宅は間取りや設備を自由にできる反面、住んだ後のことも考えながら設計することが重要です。しかしお客様だけで、すべての注意点を把握するのは難しいのではないでしょうか。

 

【彩+house】ではお客様のご要望を取り入れた上で、最適な間取りや設備を提案しながら、住んだ後のアドバイスもきめ細かく行っています。50年後も「建てて良かった」といえる家づくりをしたいですね。

 

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