庭は、暮らしに楽しみとゆとりを添える“余白”のような場所。
彩+houseでは、家を造るのではなく「暮らしを創る」をコンセプトにしているため、「庭も家の一部」と考え、別邸や旅先で感じる非日常的な感覚を、今秋モデルハウス公開予定の『yado』、そして『ヴィラヤ』の庭のデザインに取り入れています。では、「別邸のような庭」とはどのようなものなのでしょうか。本日は、その考え方をご紹介します。
◎家の内外で、四季の美しさを楽しめる空間
(「yado」外観イメージ ※当社の実際のモデルではありません)
旅館を訪れると、まず外観に目を奪われ、日本庭園の美しさに心が浄化されるような感覚を覚えます。それは、日本の自然風景の魅力を庭という限られた空間の中で再現できるよう、緻密に計算されているからです。
住宅の庭づくりにおいても、規模の違いこそあれ、その考え方は同じ。家の中からふと庭に視線を向けると、庭に植えた木々の色の変化で、季節を再確認できる−。そんな時の流れを楽しむ工夫が、「別邸のような庭づくり」においては重要な鍵となります。
リビングやダイニングの窓辺には、お客様の理想のイメージに合わせた樹種を選び、植栽を施します。高さやバランスを考え、まるでテラリウムのように“眺めるだけで心が落ち着く”、繊細な美しさを表現。季節や時間の移ろいを感じられる、豊かな空間を創り上げます。
家が大きな道路に面している場合は、視線を遮る工夫として板塀を採用しますが、その際、植栽とのバランスを考えながら高低差をつけることで、自然の風景にあるような心地よい不規則さを創出します。
◎住まいと庭がひとつにつながるデザイン
彩+houseの住まいでは、リビングダイニング・テラス・庭の間に明確な区切りを設けず、住まい全体がひとつの空間として調和するようデザインしています。
例えば、建物の外観は、庭との一体感を大切にし、和のやすらぎを感じられる和モダン調に。
軒下には、リビングの延長線上にゆったり腰を下ろせる広々としたバルコニーを設置し、庭と室内とのつながりをプラス。リビングダイニングには、大きな窓を採用し、室内からも庭の景色を楽しめる設計としています。
庭は、そこで過ごす時間そのものを豊かにする空間です。植栽の種類や配置、建物との一体感を意識して設計することで、家族と過ごす時間の流れをより味わい深いものにする、魅力的な庭づくりが実現できます。
彩+houseでは、『yado』『ヴィラヤ』など、別邸をコンセプトに日本の美意識を取り入れたデザインをご提案しています。
ぜひ、当社がご提供する住まいで、日常の中に特別なひとときを感じながらお過ごしください。
============================
*この記事を書いた人
石川住建 代表取締役 石川 武 / スタッフインタビュー